









無料のご相談や見学はいつでもお気軽に

元気なうちだから
笑顔で話せる、お墓のこと


「まだいいよ」と先延ばしにしていると、実は後で大変になるのは大切な家族です。必ず決めることだから、ほんの少し考えておきませんか?






慈眼寺のご紹介
旗下山慈眼寺(きかさんじげんじ)は、780年前に小さな祠から始まったと伝えられています。曹洞宗のお寺で、本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)です。
この場所は太古の昔、日本武尊が東国遠征の折に立ち寄り、御旗を建てさせたことにより旗の下(ハタノシタ)と呼ばれました。それが当山の俗称であるハケノシタに変わってきました。
入口には薬医門と呼ぶ切妻造りの黒門があり、正面に立っているのが、明治34 (1901)年頃建造された本堂です。一切経輪蔵堂内に回転式の六角灯籠型経蔵があり、これを回しながらお参りする と、一切経を読誦したのと同じ功徳が得られるといわれています。
目の仏様、薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)を祀り、日本全国から目に悩みを持つ方や、めを伸ばしたい方がお参りに訪れます。
毎年1月8日は「初薬師」、7月8日は「あめ薬師」と呼ばれる御祈願例大祭があり、特にあめ薬師では山門前に露店が立ち並び、夕方からは2万人を超す人で賑わいます。

「お花畑の霊園」は埼玉県秩父市にある日本百観音霊場の秩父札所十三番慈眼寺にあります。
秩父鉄道の御花畑駅から徒歩で1分、西武秩父線の西武秩父駅からは徒歩で5分の秩父の中心部にあって、お墓参りにお気軽にお越しいただけます。
永代供養のお墓ですので、後を継ぐ方がいなくても慈眼寺が永代にわたって御供養して参りますので、安心してお眠りいただけます。