




※ お客様のご相談に対応している柴原住職


















これからの時代の新しいお墓
「一人で」「夫婦だけ」「家族のお墓」「ペットも一緒 に」と、お墓の要望・希望は人それぞれ。それにお応えできるのが慈眼寺の霊園です。
787年続く慈眼寺が、ご供養だけでなく 掃除なども心をこめて続けていきます。 四季折々の花と緑に囲まれて、ゆっくり お眠りいただけます。
いつかは必要になるかもしれない、「墓じまい」の心配もいりません。
お元気なうちに、わからないことや お悩みは、慈眼寺がまるごとサポートいたします。 どんなことでも、お気軽にご相談ください。
無料のご相談や見学はいつでもお気軽に






お一人様用/
一人暮らしで、もしもの時にどうしたらいいのかお悩みの方や、お一人で入りたいとご希望の方へ。慈眼寺が真心をこめてずっとご供養を続けてまいります。

お二人様用/
ご夫婦だけで入る。またはお子様と二人だけで入れるお墓をお探しの方へ。お二人目の方が入られてから十三回忌まではこの個別のお墓でお眠りいただけます。そのあとは隣の瑠璃光廟へご遺骨を移して、ずっとご供養を続けてまいります。

三〜四人用/
家族で入りたいけれど、よくある大きなお墓は必要ないとお考えの方へ。最後の方が入られてから十三回忌までこの個別のお墓でお眠りいただけます。そのあとは隣の瑠璃光廟へご遺骨を移して、ずっとご供養を続けてまいります。


元気なうちだから笑顔で話せる、お墓のこと


「まだいいよ」と先延ばしにしていると、実は後で大変になるのは大切な家族です。必ず決めることだから、ほんの少し考えておきませんか?
慈眼寺のご紹介
旗下山慈眼寺(きかさんじげんじ)は、780年前に小さな祠から始まったと伝えられています。曹洞宗のお寺で、本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)です。
この場所は太古の昔、日本武尊が東国遠征の折に立ち寄り、御旗を建てさせたことにより旗の下(ハタノシタ)と呼ばれました。それが当山の俗称であるハケノシタに変わってきました。
入口には薬医門と呼ぶ切妻造りの黒門があり、正面に立っているのが、明治34 (1901)年頃建造された本堂です。一切経輪蔵堂内に回転式の六角灯籠型経蔵があり、これを回しながらお参りする と、一切経を読誦したのと同じ功徳が得られるといわれています。
目の仏様、薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)を祀り、日本全国から目に悩みを持つ方や、めを伸ばしたい方がお参りに訪れます。
毎年1月8日は「初薬師」、7月8日は「あめ薬師」と呼ばれる御祈願例大祭があり、特にあめ薬師では山門前に露店が立ち並び、夕方からは2万人を超す人で賑わいます。
